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オリンピックに負けない?サイドスリーにある「貢献度」という名の評価軸


                オリンピックに負けない?サイドスリーにある「貢献度」という名の評価軸
Rioオリンピック、盛上がりましたね~。
正直開催されるまでは、それほど気にしてなかったのですが、いざ開催されると、ミーハー気分満載で、TV&ネットニュースにかじりついてしまっている今日この頃ですが、ちょうど深夜~朝方にかけての中継なので、普段から寝不足の体にむち打って、確実に寿命を縮めている感じがします。

@シャンクしなくなった白石

日本選手が金メダル取れば500万円の報奨金!

さて、そんなRioオリンピックですが、日本選手が金メダルを取れば、日本のオリンピック委員会から500万円の報奨金が出るようです。4年頑張って世界のNo1になった割には少ない感じですが、まぁ、実際はスポンサー企業からの報奨金や、各協会からも出てくるので、競技によっては数千万を手にできるようです。

もちろん、お金だけでオリンピック目指しているわけではないので、そんなことは気にしない!という、神のような心をもった選手が大半だと思いますが、とはいえ、報奨金は大いに越したことはないですよね。

これは、弊社も同様で、頑張って、しかも成果が出れば、出来るだけその努力に報いたい!というのが、サイドスリー経営陣の考え方で、そんな社員を評価する制度や評価軸も多岐にわたります。

そこで、今日はその中でも「貢献度」という評価軸についてお話したいと思います。

貢献度=各案件での貢献度=どんだけ粗利に貢献したの?

もう、このタイトル通りなのですが、貢献度とは、各案件をこなすことで捻出される粗利益(売上高-売上原価)を、案件に参加しているメンバーの貢献具合に基づき、金額を配分する制度で、もちろん、そのまま給料や報奨金になるわけではないですが、シーズン単位で集計して、それぞれの貢献度としてメンバーの働き具合が確認できる制度です。

例えば、100万円の案件で、40万円の売上原価がかかり、粗利益は60万円だった場合、この案件に関わったメンバーは合計で60万円の貢献度を手にします。これが1人でこなした案件なら、そのまま60万円を貢献度としてゲットできますが、実際は複数メンバーで作業も多岐にわたりますので、それぞれの作業量、作業レベルに基づき、配分します。

デザイナー:20万円
コーダー:15万円
ディレクター:25万円
こんな感じですね。

配分するのは、各案件のディレクター、主担当の営業マンなど、案件をコントロールしているメンバーが鉛筆ナメナメしながら行いますが、基本的には見積時の工数を基準にして、そこから各案件単位での諸事情を考慮して配分します。

営業マンは粗利60万円が営業成績扱いなので、この貢献度とは関係ありませんが、もちろん、営業マンがサーバのセットアップした!なんてことがあれば、その作業工数は、営業の評価とは別に貢献度として配分されます。

で、この貢献度は社内の案件管理システムで、誰でもリアルタイムに全メンバーの数字がチェックできる仕組みにしています。

デザイナーやプログラマーがお金の話って、どうもイヤラシイわ

デザイナーやプログラマー、システムエンジニアといった職種のメンバーが、お金の話をするのは、イヤラシイわ!という声が聞こえてきそうですが、各メンバーがどれだけ案件に貢献できたか?ということがすぐに確認できますし、しかも、貢献金額が高い=作業量多いし質も高い!ということにつながるので結果的に、自らの成長も確認できます。

メンバー間で良い競争にもなりますよね。

一応、納品&請求できていないと貢献度として算入できないので、作業は終わっているのに、請求が出来ていない・・というケースもありますが、その場合、営業マンは現場から突き上げを食らいます。(苦笑)

これは、作業が終わったメンバーも案件の終了まで、きっちり見守ることの出来る、良い仕組みになっています。

もちろん、どうしてもお客様の事情などで納期がずれてしまい、貢献度が翌シーズンに持ち越し・・なんてこともありますが、それはそれで評価する際に、諸事情は考慮しますので、ご安心を。

幸いにも、この貢献度に関して、まだメンバー間で粗利の取り合いなど、小競り合いは起こっていないようです。(笑)

そのうち、「あの作業は私がやったから、この粗利は私の分よ!」みたいな争いが怒るかもしれませんが、それはそれで、制度改革すれば良いかな?と思っています。

まとめ・・

ということで、Rioオリンピックの報奨金に関連して、サイドスリーの貢献度という評価軸をお伝えしましたが、如何でしたでしょうか?

っで、「貢献度が良かったら、社員の皆さんはどんなメリットがあるの?」ですか?

うーん、そこはこの場では言えません。大人の事情で。。。

まぁ、各シーズン単位で何らかご褒美が出るようになっています。

サイドスリーでは、各種人事評価制度もありますが、このように、実際の案件に関して貢献した数字がリアルに反映されるような仕組みで、デザイナーやプログラマーでも、自らの仕事レベルが定量的に判断できるようにして、それぞれのレベルアップを見える化しています。

ということで、サイドスリーの貢献度について、ほぼ全てのシーズンで1位の白石がお伝えしました。(でも役員なんで、ご褒美の対象外・・・泣)

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