販売職から職業訓練を経てWeb業界へ。
前職では神戸のWeb制作会社で5年間、ディレクション・デザイン・コーディング・ライティング・広告運用代行などなどWeb制作に関わる全般の業務を行っていました。

幅広く様々な業務をさせて頂いたのですが、これからは経験を全般的に活かせるデザインをもっと極めたい！と思い転職活動を始めたところ、とある転職サイトでスカウト頂き、サイドスリーを知りました。

面接で「1pxでデザインは変わる。1px単位で指摘するし、されるよ。」と言われ、ここならきっと成長できるなと感じ、入社を決めました。

『リスペクト』

Webサイトは様々な技術の結晶です。
ディレクター、デザイナー、コーダー、ライターそれぞれの視点や切り口があり、協力し合うから出来上がるもの。
お互いにリスペクトし、尊重し合うことで良い仕事ができると思っています。

『トライアンドエラー』

「失敗すれば、そこで修正していけばいい」
我が推し、宇野昌磨選手の言葉です。
マーケティングにおいて最も大切なものはリサーチとテスト！
ダメなら当たるまで試す！めげない気持ちを大切にしています。

コロナ前は、映えスポットをめぐるカメラ旅、リアル脱出ゲーム、LIVE、アイスショーなどなど、元気にお出かけしていました。
コロナ渦になってからは、散歩したり、図書館でぼーっとしたり、自宅で配信LIVEを見たりと、ゆるい休日を過ごしています。

【おやじ】（中学1年生～高校3年生）
まさかの学年に同じ名字の子、同じ名前の子も一人ずつ存在
⇒本名がアイデンティティを喪失する
⇒私の名字から「おおちゃん」というあだ名がつく
⇒「おっちゃん」
⇒「おやじ」

【しゃきん】（中学1年生～現在）
友人A「おやじ！今日部活行くよな？」
私「いや、今日空手の稽古あるから休むわ」
友人A「そうなん！空手やってんの？しゃきー－－－－－んって感じやな！」
⇒友人Aと廊下ですれ違う度にしゃきー－－－－－－んとやっていたらそのうち呼び名になる