静的化サービスで超高速・安全・メンテナンス不要
Webサイトを静的化すれば、ページ応答速度は通常1秒以下となり、あらゆる攻撃を無効化できます。
WordPressに疲弊させられる体制からもう脱却しませんか?
WordPressで作るサイトの様々な問題点
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重すぎて記事投稿が
出来ない!なかなか表示しないサイトが
重い -
サーバーメンテナンス
が多い!
500 Internal Errorに
なるメディアに出ても…サーバー落ち
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常時SSL化したい
サイトの改ざんを
された!画面が真っ白!セキュリティ
対策 -
WordPressの
バージョンアップに
伴うサイト
調整が大変!頻繁なアップデートメンテナンス
作業
さらに
WordPressに潜む脆弱性=欠陥の怖さ
標的になると…
- 顧客情報の流出やデータ改ざん(データベース破壊)をされてしまう
- 不正ログインされてしまう
- サーバーへ負荷をかけられ、サーバーをダウンさせられてしまう
あなたのWordPressのWebサイトがサイバー攻撃によって不正アクセスされ、
重要な情報や顧客情報が流出してしまうかも・・・!
そこで
を導入することによってそんな様々な問題を
解決することが可能です
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Q1
って何?A.espar は、WordPressサイトの様々な課題を
静的化技術によって解消するサービスです。- サイトが重い
- セキュリティが心配
- サイトを改ざんされた
- WordPressやプラグインの脆弱性が見つかりアップデートを度々する手間
ありがちなこれらの悩みは、WordPressサイトを静的化するだけで解決します。
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Q2
って大変?A.サーバー移管も追加の設定も不要
今動いている WordPressの環境さえあれば、ほとんどのサイトは
今すぐ静的化することが可能です。もちろん、新しく今から立ち上げるサイトにも導入可能です。
行っていただく事はDNSの書き換え作業のみ!
静的化エンジン、公開用サーバの設定や構築は全てespar開発元が行います。
esparの仕組みとは?
espar導入前と導入後の違い
esparは、WordPressが動的に表示するページを静的化エンジンにより静的なhtmlファイルとして出力します。このファイルはWordPressサーバと別に用意された閲覧専用の公開サーバに配置され、閲覧者は公開サーバだけを見ることができる、という仕組みです。
esparの導入により、管理と公開の役割で分けた2台構成となります。
WordPressサーバには別ホスト名を割り当て第三者からその存在を隠蔽します。
つまり、WordPressを管理しているサーバに悪意ある第三者からの攻撃の心配は必要なくなります。
また公開用サーバに置かれているのは静的ファイルなのでプログラムの脆弱性がなく、アプリケーション上のセキュリティ対策は必要ありません。
espar導入比較表
- 対象
- セキュリティ
- スピードアップ
- 設定作業・有事の対応
- デメリット
- 常時SSL化
- WordPress
- 常に攻撃に晒される
- 常にPHP+DBが動きが遅い
チューニングにも限界がある - 自社
- 第三者からの攻撃
サイトが重くなりがち
自分で面倒を見る必要がある - 定期的にSSL証明書を購入・設置
- WordPress + espar
- 理論上攻撃不可
- 理論上最高速度
(60倍高速化実績あり) - espar開発元
- 更新のたびに静的化が必要
- SSL証明書を無料で自動更新
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Q3
って他社ツールと
どう違うの?A.とにかく簡単・安全に爆速化
課題解決ツールはほかにもありますが、意図した通りに動作させるには、
Webサーバーやhttpプロトコル、PHP、WordPress等についての高度な知識が必要となります。その点「espar」は導入しやすいツールとして好評いただいております。
つまり!
WordPressに「esparは必要」と
認識してください。
様々な問題を解決します。
esparを導入する3つのメリット
もちろん
その他にも様々な問題を解決
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常時SSL化
WordPress側が常時SSL化されていなくても、公開サーバ側は常時SSL化することができる。
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サイト停止時間の最小化
espar を導入すると、公開サーバが閲覧者からのアクセスに応答するので、万が一 WordPress にトラブルが発生しても、サイトの公開状態を維持し続けられる。
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サイト運用の省力化
セキュリティの心配をして定期的にアップデートをしたり、その影響で表示がおかしくなった修正をしたり。証明書の取得・更新や、突然のアクセス増でサイトが重い…そんな心配が無縁になる。
espar導入で変わる世界
サイト制作とは無関係で雑多な作業が、全くいらない世界を想像してみてください。
espar の導入でそれが可能になります。
驚くほど簡単
導入事例
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CASE1CMS導入に伴うリニューアル制作においてセキュリティ強化とサイトの高速化を実現
サイト名
ロータスビジネスコンサルティング株式会社
URL
espar導入前の課題
スマホ対応、SSL化対応、に加えて、静的コンテンツ(新着情報、顧客事例、わたしたちの仲間など)の更新業務に関わる担当者の負荷という課題があり、CMS導入を前提としたWebサイトのリニューアルを計画。
espar導入後の結果
CMSはWordPressを採用することになったが、セキュリティ面のリスクに備えて「espar」を導入。
サイトのセキュリティ強化に加えて、公開前のページチェックが可能となり、ページ表示の高速化など運用面のリスクが軽減。
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CASE2WordPress+esparを社内Webサイトの標準ツールへ
サイト名
株式会社KSKアナリティクス
URL
espar導入前の課題
既存のWordPress環境を再構築しWebサイトをリニューアル。
セキュリティ強化が最大の要件であるため、静的化サイトを構築できる「espar」を導入。
espar導入後の結果
Webサイト制作だけでなく、静的化および高速化WordPress環境構築支援により、サイト全体の表示速度が劇的に改善。
同社が管理する他のサイトも「WordPress」+「espar」を社内標準として採用。
esparをはじめよう
導入プロセス
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1
お問い合わせ・ご相談
まずはお電話もしくはメールにてお問合せ下さい。
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2
ヒアリング
セキュリティや、表示速度の事、様々なお悩みをお聞かせください。
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3
お客様環境確認
静的化サービスを行う上で現在のサイト構成等を確認させていただきます。
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4
お見積
現在のサイトや今後制作されるサイトを確認の上、お見積りいたします。
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5
静的化サービス初期設定
静的化サービスの初期設定を行います。お客様でされることはDNSの書き換え作業のみとなります。
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6
静的化サービス「espar」運用開始
安全で高速なホームページを運用していただくことになります。
取り扱いCMS・サービス一覧
サービスソフトウェア
小規模から大規模なWebサイトのプロジェクト経験や実績を通じて、CMS選定から要件定義、デザイン制作、テンプレート開発、カスタマイズ開発など、幅広いCMSソリューションを提供しております。
提供サービス・ソリューション
コーポレート(企業)サイトやECサイト、サービスサイトなどのWebサイト制作実績を通じて、サイト設計からデザイン制作、HTMLコーディング、サイト公開後の運営支援まで、幅広いサービスを提供しております。