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働き方を改革しよう!IT経営フォーラム2017 in 神戸


                働き方を改革しよう!IT経営フォーラム2017 in 神戸
秋のリリース祭も落ち着き、10月は勉強の秋!ということで弊社スタッフもセミナーやイベントに参加して、ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンやオヤツをゲットしたり、と社外活動を満喫。

私もちょくちょく制作に直結したセミナーには参加していますが、今回はよりよい会社、よりよい働き方を考えるべく「働き方改革」がテーマの「IT経営フォーラム2017 in 神戸」(2017.10.25)にせんせーと参加してきました。

セミナーは半日。50分の講座が4つ。
登壇者はいずれもシリコンバレーや外資系など海外の経験豊富な方々でしたが、グローバルでワールドワイドなお話ではなく、中小企業向けにできることから意識・日々のワークフローを変えていこう、という内容でした。

第1講座『AI時代を乗り切る働き方とリーダーシップのあり方』

    【概要】

  • 日本企業は、なぜ生産性が低いのか?
  • AI時代の働き方・仕事術
  • これからのリーダーシップのあり方

    【登壇者】

  • 元Google人材開発担当
  • プロノイアグループ株式会社 代表取締役
  • ピョートル・フェリークス・グジバチ 氏
「今の自分の仕事がAIに置き換わるとしたら、何年後か?」という問いがあり、個人として・会社として今後の仕事のありかたをもっと深掘りすべきだな、と考えさせられました。
前々回の自社ブログにて「ディープラーニング」について書きましたが、AIの進化は想像をはるかに越えているので、シンギュラリティも遠い未来の話ではなさそうです。

ですが、それを脅威と捉えるのではなく、情報の収集や分析はAI=テクノロジーに任せ、ヒトは「直感・ひらめき」というヒトにしかできない分野に集中して仕事の質と効率を高めていきましょう、というお話でした。

第2講座『北欧から学ぶ!生産性向上5つのキーワード』

    【概要】

  • なぜ、北欧は生産性が高いのか?その秘密とは
  • 高生産性国北欧の最新動向と日本が進むべき道
  • 生産性を高めるための5つのキーワードと具体策

    【登壇者】

  • 株式会社船井総合研究所
  • グループマネージャー シニア経営コンサルタント
  • 斉藤 芳宜 氏
北欧の金融系企業の事例紹介をベースに、低コストで安全な金融サービスのプラットフォームを提供することで市場の優位性を高める、新しいサービスを創造できるIT人財を育成いくことが生産性向上のポイント、というお話でした。

第3講座『Evernoteで実践している働き方改革』

    【概要】

  • 100人100通りの社員が活躍するワークスタイル
  • 「制度」「風土」「ツール」を一体で考える仕組み
  • Kintoneを活用した生産性向上事例の紹介

    【登壇者】

  • サイボウズ株式会社
  • デジタルビジネスプロデューサー
  • 中村 龍太 氏
北欧の金融系企業の事例紹介をベースに、低コストで安全な金融サービスのプラットフォームを提供することで市場の優位性を高める、新しいサービスを創造できるIT人財を育成いくことが生産性向上のポイント、というお話でした。
第1、第2講座は意識改革がメインでしたが、第3講座はエバーノート社で実践している働き方改革の紹介で、「なるほど、コレはウチでもやってみたい!」と思える取り組みが多々ありました。

特に、「クラウドサービスの活用で情報の可視化・透明化→会議時間の短縮や迅速な意思決定」の説明には「ほぉぉ!」でした。

サイドスリーでも各種Google関連にBacklog、Slack、chatwork、Cacoo、Kintone・・と多種多様なクラウドサービスを活用していますが、時々「あの情報はどこだったかな・・?」ということがあるので、「クラウドサービスをクラウドサービスで集約する」という考え方は参考になりました。

第4講座『サイボウズ流ワークスタイル変革』

    【概要】

  • 日本企業は、なぜ生産性が低いのか?
  • AI時代の働き方・仕事術
  • これからのリーダーシップのあり方

    【登壇者】

  • 元Google人材開発担当
  • プロノイアグループ株式会社 代表取締役
  • ピョートル・フェリークス・グジバチ 氏
こちらもサイボウズ社の取り組み紹介でしたが、全体的に時間が押していたことと前半の企業理念の説明で時間いっぱいとなってしまい、後半の具体的な取り組み事例が割愛されたのが残念。

ちょっとずつでも、明日は今日よりいい会社!

ワークフローはまだまだ改善の余地だらけですが、弊社の経営理念

「お客様」「パートナー」「社員とその家族」と共に成長し、幸せを共有するという基本理念のもと、
心に響く「価値」と「サービス」を提供することで、「地域社会」に必要な存在になることを目指します。


に沿った、企業としての経営活動と社会的責任と、個々の目標や事情にあわせた柔軟さの両立は積極的に取り組めているなー、と再確認できました。
年末に向けてまた多忙な日々が戻ってきそうですが、意識も実務も改善しつつ健康的にがんばります!

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