【2018年社員旅行】初海外でゴルフデビューしようとする男の物語
その男の名前は「せんせい」
裏ではゲーマーとして、夜な夜なイミフなゲームに没頭するヘンテコ講師。
講師の前はフリーターしながら、ゲーム作りに没頭していたほど「イン」なやつ。
ただ、入社してからは、スーパーエンジニアとして活躍。
講師の前はフリーターしながら、ゲーム作りに没頭していたほど「イン」なやつ。
ただ、入社してからは、スーパーエンジニアとして活躍。
のれん社主催のタグ選手権でもMVPを2連覇というツワモノ。
何より、プーケット前の9月にも関わらず、日本は猛暑だったにも関わらず!なぜか白いヤツ。
何より、プーケット前の9月にも関わらず、日本は猛暑だったにも関わらず!なぜか白いヤツ。
もう、お分かりでしょう。
運動には全く無縁で「イン」な「色白」の中年男性が、1ヶ月前から「じゃ、僕、ゴルフやります。。」って、プーケットでゴルフデビューする物語。
キケン、キケンです。
「1000ページぐらいのサイトリニューアルなんですが、リリース希望は3月末で・・」って、12月にRFP受け取ってしまうぐらいキケン。
とは言え、参加は決まったので、あとは準備あるのみ。
サイドスリーとしても、最優先事項として、役員も総出のビックプロジェクトがスタートするのであった。
なんでゴルフになったんだ??
でも、なんでこんなことになったかと言うと、もともと社員旅行3日目のアクティビティは、
- チャリで島内観光(和田案)
- 南国でゴルフ(しらいし案)
の2択しかなかった。(それ以外、意見が無かったか、役員の案に忖度したか・・)
せんせい的に「チャリは無いので、じゃ、ゴルフ・・」という、消去法による、かなり後ろ向きな選択だ。
これまたヤバイ。
ちなみに、後者の「チャリで島内観光」は、後日プーケット内のツアー会社の方から
これまたヤバイ。
ちなみに、後者の「チャリで島内観光」は、後日プーケット内のツアー会社の方から
「プーケットでチャリとか、死にたいわけ?」的なご意見を頂き、旅行直前で白紙撤回。社内は大混乱に陥った。
そして、他メンバーのブログで分かる通り「チャリで島内観光」は消え去って普通の島内観光に切り替わったというどんでん返し。
そして、他メンバーのブログで分かる通り「チャリで島内観光」は消え去って普通の島内観光に切り替わったというどんでん返し。
ちょうど、私が鈴鹿でF1を楽しんでる最中だ。
本題に戻るが、こんな感じで1ヶ月前にゴルフ参加を表明して、クッソ忙しい中、せんせいのゴルフデビューに向けて、準備が始まった。
ちなみに、サイドスリーの「ハン・ジュンゴン」こと、「かねやん」は、今回不参加。
「下手すぎてキャディーさんに迷惑かけるので・・」がその理由。
ちなみに、サイドスリーの「ハン・ジュンゴン」こと、「かねやん」は、今回不参加。
「下手すぎてキャディーさんに迷惑かけるので・・」がその理由。
サイドスリーには気の利く男が多い。
ウェア&ギア
ゴルフは紳士のスポーツである。
Tシャツ、短パンでも、出来なくは無いが、マナーという魔物が許してはくれない。
これが若者含め、ゴルフ離れの一因かもしれないが、そんなことは従うしか無い。
「イン」で「色白」のせんせいも、ウェアを調達する必要があった。
幸い、私からちょこっとだけ使ったお古のシューズと、持参するのを忘れて、しょっちゅうゴルフ場で買う羽目になるサンバイザーが提供できたので、あとは純粋にウエア調達のみ。
ウェアも私のお古でよかったが、世界の「ユニクロ」さんのお世話になれば大丈夫だろう、とタカをくくっていた。
でも、もう10月。神無月だ。
さすがに、あの広大な「ユニクロ」の店舗にも、真夏のゴルフデビューを謳歌するようなウエアは無かった。
いやまて、庶民ゴルファーの味方「ゴルフ5」があるではないか。
週末を使って、足を運んでみるが、「お客さん、んなもんあるわけないじゃん、もう冬来ちゃうよ。」てな感じ。
(実際はもっと、もーっと優しく、しかも色々探して頂きました。m(__)m )
うーん、困ったな。
もちろん、店内に夏物はゼロでは無かった。
ただ、今後も続けるかどうかわからないゴルフのために、1万円以上するブランドのウェアを買うか?というとそれはNO。
結局「ゴルフ5」にもちょうどいいのがなく、ウェアもしらいしのお古でデビューすることに。
Tシャツ、短パンでも、出来なくは無いが、マナーという魔物が許してはくれない。
これが若者含め、ゴルフ離れの一因かもしれないが、そんなことは従うしか無い。
「イン」で「色白」のせんせいも、ウェアを調達する必要があった。
幸い、私からちょこっとだけ使ったお古のシューズと、持参するのを忘れて、しょっちゅうゴルフ場で買う羽目になるサンバイザーが提供できたので、あとは純粋にウエア調達のみ。
ウェアも私のお古でよかったが、世界の「ユニクロ」さんのお世話になれば大丈夫だろう、とタカをくくっていた。
でも、もう10月。神無月だ。
さすがに、あの広大な「ユニクロ」の店舗にも、真夏のゴルフデビューを謳歌するようなウエアは無かった。
いやまて、庶民ゴルファーの味方「ゴルフ5」があるではないか。
週末を使って、足を運んでみるが、「お客さん、んなもんあるわけないじゃん、もう冬来ちゃうよ。」てな感じ。
(実際はもっと、もーっと優しく、しかも色々探して頂きました。m(__)m )
うーん、困ったな。
もちろん、店内に夏物はゼロでは無かった。
ただ、今後も続けるかどうかわからないゴルフのために、1万円以上するブランドのウェアを買うか?というとそれはNO。
結局「ゴルフ5」にもちょうどいいのがなく、ウェアもしらいしのお古でデビューすることに。
そしてギア。道具とも言う。
こちらは、年1、2回しかプレーしなくなった和田のゴルフセットを暫定レンタルで調達。
折れても無くしても、ノークレームで返却可能。
プライスレスなレンタルゴルフバック。
デビューにもってこいだ。
結果的に、役員2人のお古でなんとかスタートにたどり着いた。
いざ、練習へ
そんなこんなで、もう、10月初旬。
練習するには時間が無さすぎるが、(非公式)サイドスリーゴルフ部での練習会を実施。
せんせいの初ゴルフは、まぁ、それは言葉にならないわけだが、二度と三度と練習を繰り返すことで、以下の動画のレベルまで到達。
練習するには時間が無さすぎるが、(非公式)サイドスリーゴルフ部での練習会を実施。
せんせいの初ゴルフは、まぁ、それは言葉にならないわけだが、二度と三度と練習を繰り返すことで、以下の動画のレベルまで到達。
風の谷のナウシカで、ドロドロの巨神兵が放たれた際の「腐ってやがる、早すぎたんだ。」(Byクロトワ)が脳裏をよぎる。
王者の風格
巨神兵もびっくりのトレーニング期間でタイに放たれたせんせい。
初の海外にも関わらず、すこぶる順調にスケジュールをこなし、特にトラブルも無く(?)3日目の朝を迎える。
前日の夜には、(非公式)サイドスリーゴルフ部の美女ゴルファーとして君臨する「むーみん」のため、朝飯のサンドイッチをコンビニで事前調達するほどの余裕さえ見せていた。
前日の夜には、(非公式)サイドスリーゴルフ部の美女ゴルファーとして君臨する「むーみん」のため、朝飯のサンドイッチをコンビニで事前調達するほどの余裕さえ見せていた。
まさに王者の風格。タイガーウッズもビックリである。
ちなみに、ゴルフ当日は、早朝の5時30分にフロント前集合の予定だったが、案の定、その時間に美女ゴルファー「むーみん」の姿は無かった。
(T-T)
ほぼ貸し切りラウンド
今回プレーしたゴルフ場は「ミッションヒルズプーケットゴルフ(Mission Hills Phuket Golf)」。
景色が良さそうなので、しらいしが独断と偏見で決定。
もちろん、芝の状態などは、日本のコースの方が良いのは百も承知だか、ここはプーケット。
リゾートでのゴルフに意味がある。
なんとか間に合った「むーみん」とともに「せんせい」「しらいし」のゴルフチームの3人は現地に到着。
時間にして朝6時半ごろ。
やっと太陽が昇ってきたぐらいで、空気が澄み切っている。
リゾートの朝は気持ちいい。
っと、そんな余韻に浸っている暇はない。
なんせ、誰もいない。
びっくりするぐらい誰もいない。
夕方のフライトに間に合うよう、朝早いプレーを希望したのだが、まだ早すぎたのか、誰もいない。
プロショップも開いてないので、しばし写真撮影。
景色が良さそうなので、しらいしが独断と偏見で決定。
もちろん、芝の状態などは、日本のコースの方が良いのは百も承知だか、ここはプーケット。
リゾートでのゴルフに意味がある。
なんとか間に合った「むーみん」とともに「せんせい」「しらいし」のゴルフチームの3人は現地に到着。
時間にして朝6時半ごろ。
やっと太陽が昇ってきたぐらいで、空気が澄み切っている。
リゾートの朝は気持ちいい。
っと、そんな余韻に浸っている暇はない。
なんせ、誰もいない。
びっくりするぐらい誰もいない。
夕方のフライトに間に合うよう、朝早いプレーを希望したのだが、まだ早すぎたのか、誰もいない。
プロショップも開いてないので、しばし写真撮影。
そうしてるうちに、プロショップが開いたので、会計を済ませて、ロッカーで着替えて、準備完了。
その頃には、担当キャディーが各自のゴルフバッグを積んで、正面で待ち構えてくれていた。
朝早いので、絵になる。
朝早いので、絵になる。
ちなみに、担当キャディーは以下の通り。
- せんせい = ベテラン(マネージャクラス)
- むーみん = 中堅どこ
- しらいし = 18歳の若手
たまたまこの組み合わせだったけど、こちらのレベル的にもこれがちょうど良かった。
後から考えると、これが逆だったら「えらいこっちゃ」ぐらい、奇跡的なペアリング。
さて、そんなペアリングでスタートするわけですが、軽く練習場で汗を流して、それぞれの調子を伺うことに。
- しらいしは・・・まぁ悪くない。
- むーみんは・・・なんか言い訳してる。
- せんせいは・・・なんか手が痛そう。
ん?
なにやら、せんせいは緊張のあまりグローブせずに練習してたらしい。
もう横尾要プロ級だ。(わかる人はわかる)
テンパってることは確か。
昨日の夜、むーみんにサンドイッチを準備するほどの余裕は何処へ。
ティーオフ
さて、やっとこさスタート。
これまでの努力が功を奏すがどうかのティーオフ。まずは動画をご覧あれ。
おおっ、一応、前に飛んだ。
プーケットの大地を激しく叩きつけるようなこともなく、見事に前へ飛ばした。
ただし、ライト線ギリギリのところ。
野球なら一塁線、ファーストの左横を抜けていく華麗なヒットだが、ゴルフならヤバイやつ。
とりあえず、朝イチで隣のホールに人がいないので「フォアー」のかけ声も不要。
ひとまず、前に進んでる。
その後、シャンクして、むーみん、しらいしを襲うなんてことは朝飯前である。
プーケットの大地を激しく叩きつけるようなこともなく、見事に前へ飛ばした。
ただし、ライト線ギリギリのところ。
野球なら一塁線、ファーストの左横を抜けていく華麗なヒットだが、ゴルフならヤバイやつ。
とりあえず、朝イチで隣のホールに人がいないので「フォアー」のかけ声も不要。
ひとまず、前に進んでる。
その後、シャンクして、むーみん、しらいしを襲うなんてことは朝飯前である。
そんなこんなで、1ホール目が終了。
このころ、まだせんせい担当のベテランキャディーさんも「大丈夫!大丈夫!」っと日本語で優しく対応。
幸い後続の組は一切おらず、何なら打ち直し練習するぐらいの余裕はある。
早起きは三文の得。
夜型のせんせい含め、サイドスリー社員には徹底したいところだ。
このころ、まだせんせい担当のベテランキャディーさんも「大丈夫!大丈夫!」っと日本語で優しく対応。
幸い後続の組は一切おらず、何なら打ち直し練習するぐらいの余裕はある。
早起きは三文の得。
夜型のせんせい含め、サイドスリー社員には徹底したいところだ。
マンツーマンレッスン
タイでのゴルフは快適だ。
プレイヤー1人に、キャディーさんが1人。
カートもプレイヤー1人に1台。
専属のキャディーさんがボール探しをしてくれて、ボールが飛んだ場所までカートで送迎してもらって、至れり尽くせりだ。
日本国内のセルフプレーでデビューする若者は多いが、快適さが天と地ほど違う。
しかも、今回のタイは気温30度程度で、真夏の日本よりよっぽど快適。
こんなところでデビューしたら、もう日本でプレーできないんじゃないってほど快適。
お陰で、私はすこぶる調子が良く、ベストに近い86で終えることが出来た。
プレイヤー1人に、キャディーさんが1人。
カートもプレイヤー1人に1台。
専属のキャディーさんがボール探しをしてくれて、ボールが飛んだ場所までカートで送迎してもらって、至れり尽くせりだ。
日本国内のセルフプレーでデビューする若者は多いが、快適さが天と地ほど違う。
しかも、今回のタイは気温30度程度で、真夏の日本よりよっぽど快適。
こんなところでデビューしたら、もう日本でプレーできないんじゃないってほど快適。
お陰で、私はすこぶる調子が良く、ベストに近い86で終えることが出来た。
だが、そうでないプレイヤーがいた。
とりあえず、前に進み出した巨神兵だが、現実はそんなに甘くなく、徐々に本領発揮。
ダフり、チョロ、空振りを連発しはじめた。
3ホール目終わったあたりから、雲行きが怪しくなる。
とりあえず、前に進み出した巨神兵だが、現実はそんなに甘くなく、徐々に本領発揮。
ダフり、チョロ、空振りを連発しはじめた。
3ホール目終わったあたりから、雲行きが怪しくなる。
このあたりから、ベテランキャディーさんが「足の位置はもっとこっちで」とか「ボールの位置は違う」など、キャディーとしての枠組みを越えはじめた。
マダムティー
日本から5,000キロ離れたプーケットで、ティーチングプロを付けてゴルフなんで、贅沢すぎる。
でも、うちの巨神兵は、えせ?ティーチングプロに言われるがまま、フルぼっこ状態。
残念ながら、そんなに簡単には上手くいかない。
足を右に移動しようが、ボールの位置を変えようが、前に飛ばない。
それがゴルフ。
うーん、頑張れ。
もう、ティーチングプロに全てお任せ。
非情な上司だが、郷に入れば郷に従えだ。
私は若いキャディーさんとのランデブーで忙しい。
そんな状態で5番ホールぐらいだったか、ふと、巨神兵を見ると、あれ、なんかおかしい。
間違い探しではない。分かる人は分かる。わからないひとはわからない。
でも、うちの巨神兵は、えせ?ティーチングプロに言われるがまま、フルぼっこ状態。
残念ながら、そんなに簡単には上手くいかない。
足を右に移動しようが、ボールの位置を変えようが、前に飛ばない。
それがゴルフ。
うーん、頑張れ。
もう、ティーチングプロに全てお任せ。
非情な上司だが、郷に入れば郷に従えだ。
私は若いキャディーさんとのランデブーで忙しい。
そんな状態で5番ホールぐらいだったか、ふと、巨神兵を見ると、あれ、なんかおかしい。
間違い探しではない。分かる人は分かる。わからないひとはわからない。
さすがタイである。
LGBT対して寛容であることは理解しているが、男性プレーヤーも、なんら気兼ねなくレディースティーにナビゲートされる。
もちろん、サイドスリーの巨神兵は意に介さない。
ニコニコしながら、レディースティーからプレー。
タイでは「マダムティー」と言うらしい。
平和だ。こんな平和な話はない。
ゴルフデビューがこんな平和体験だと、もう日本に戻ってプレーできない。
巨神兵はタイの魅力に取り憑かれている。
有終の美
もうややこしいので巨神兵はやめとこう。
ひとまず、タイで、しかもレディースティーでデビューラウンドを経験したせんせいも、無事18ホール終えてフィニッシュ。
途中、バンカーが何度やっても出ない(ゴルフビギナーあるある)シーンでは、さすがに挫折するかな?と思ったものの、最後までベテランキャディーさんと二人三脚でクリア。
せんせいが終盤に超ロングパットを決めたときには、もう、藤田光里プロと専属キャディー大江順一氏のような関係にしか見えなかった。(わかる人はわかる)
有終の美とはまさにこのこと。
最後に撮影した2人の笑顔をご覧あれ。
通常400バーツ程度と言われるキャディーさんへのチップだが、せんせいは太っ腹。
ひとまず、タイで、しかもレディースティーでデビューラウンドを経験したせんせいも、無事18ホール終えてフィニッシュ。
途中、バンカーが何度やっても出ない(ゴルフビギナーあるある)シーンでは、さすがに挫折するかな?と思ったものの、最後までベテランキャディーさんと二人三脚でクリア。
せんせいが終盤に超ロングパットを決めたときには、もう、藤田光里プロと専属キャディー大江順一氏のような関係にしか見えなかった。(わかる人はわかる)
有終の美とはまさにこのこと。
最後に撮影した2人の笑顔をご覧あれ。
通常400バーツ程度と言われるキャディーさんへのチップだが、せんせいは太っ腹。
いろいろお世話になったので、1,000バーツぐらい手渡したらしい。
そりゃキャディーさんも笑顔になる。
ちなみに、せんせいのスコアは147。
相当「おまけ」はあったが、本人も納得のスコア。
あまりに高レベルな話なので、ここに書くかどうか迷ったが、サイドスリーのハン・ジュンゴンことかねやんは、デビュー戦で「おまけ」がほぼ無かったとはいえ、180ぐらい叩いたので、せんせいの147という高?スコアに肩を落としていた。
そりゃキャディーさんも笑顔になる。
ちなみに、せんせいのスコアは147。
相当「おまけ」はあったが、本人も納得のスコア。
あまりに高レベルな話なので、ここに書くかどうか迷ったが、サイドスリーのハン・ジュンゴンことかねやんは、デビュー戦で「おまけ」がほぼ無かったとはいえ、180ぐらい叩いたので、せんせいの147という高?スコアに肩を落としていた。
あまりに高レベルな話なので、ゴルフ素人にはついていけない。
最高の思い出
出発の3週間前からウェアとギアを調達し、練習回数5回。
練習打球数は約400球程度。
普段、運動とは無縁のせんせいが、日本から5,000キロ離れたタイのプーケットでゴルフデビュー。
かなり無謀な挑戦でしたが、なんとか無事コンプリート。
天候にも恵まれ、プーケット、そして、ミッションヒルズプーケットゴルフと3名のキャディーさんは感謝の言葉しか無い。
残念ながら帰国して「また、ゴルフしたい!」って話しは、せんせいから一度も聞いていない。
練習打球数は約400球程度。
普段、運動とは無縁のせんせいが、日本から5,000キロ離れたタイのプーケットでゴルフデビュー。
かなり無謀な挑戦でしたが、なんとか無事コンプリート。
天候にも恵まれ、プーケット、そして、ミッションヒルズプーケットゴルフと3名のキャディーさんは感謝の言葉しか無い。
残念ながら帰国して「また、ゴルフしたい!」って話しは、せんせいから一度も聞いていない。
ただ、来年のサイドスリーゴルフコンペには、せんせい含む新メンバーがぞくぞく参加していることを期待したい。
ということで、2018年の社員旅行ブログはこれで終了。
来年はどこに行けるかな?
それまで、また本業に精を出したいと思います。
来年はどこに行けるかな?
それまで、また本業に精を出したいと思います。