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意外と違う!情報系とWeb制作系の世界観


                意外と違う!情報系とWeb制作系の世界観

はじめまして


はじめまして、8月からサイドスリーの仲間入りを果たした「シェフ」です。
元々は情報系システムの開発・構築がメインでしたが、転職を経てWeb制作業界にやってきました。
これからよろしくお願いします。

さて、サイドスリーには「新入社員はブログを投稿する」という鉄の掟があります。
今回は経歴を生かして、情報系とWeb制作系の違いについて書いて行こうと思います。



フロントエンドとバックエンド

フロントエンドはユーザの目に触れる部分(HTMLやCSS、JavaScript等)を指し、
バックエンドは逆にユーザの目に触れない部分(DBへの登録やJSONの出力等)を指します。
しかし情報系ではこの区別が無く、WindowsアプリケーションはもちろんWebシステムであっても分かれていません。
代わりにMVCやMVVM等の設計思想があり、画面・データ・処理を独立させ、管理しやすく流用性の高いシステムを目指しています。


コーディング

Web制作系ではコーディングは、「デザインからHTML、CSSを書き起こす事」ですが、
情報系では「プログラムを書く事」です。
この言葉は染みついてしまっているので、
よくCMSへの組み込みを「コーディング」って言ってしまいますね。(笑)



基本は静的ページ

基本的に情報系は動的ページ、Web制作系は静的ページですが、これは真逆と言っていいくらいです。
「検索はさすがに動的になるのかな?」と思っていたら、JSONで全データを書き出しjsで検索処理を書く徹底っぷり。
そして、Web制作系でキャッシュは味方ですが、情報系ではキャッシュは天敵だったりします。
データがリアルタイムで変わるので、キャッシュされてしまうと困るのです。


デザインの重要性

Web制作系でデザインはかなり重要ですが、情報系ではそこまでデザインは重要ではありません。
製品として発売するようなシステムは例外ですが、
社内で使うような業務システムはかなり簡素で、よくExcelで書いたものをベースにHTMLを作っていました。
当然デザイナーも居ませんしPhotoShopも無いので、アイコン等はネットから落としたツールで作ったりします。
そんな中で育ってきたので、サイドスリーに来てからは綺麗だったりカッコイイデザインに感動する毎日です。
本当にデザイナーさんは凄いですね!

最後に

いくつか紹介しましたが、どうでしたか?
同じIT業界だから通じると思っていても、意外と価値観や言葉が異なっていて通じなかったりします。
もちろん、仕事の進め方や設計も異なっています。
これからも新しい考え方や言葉が出てくると思いますが、負けじと知識を身に付けて行きたいです。

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